HISTORY 歴史
かつて高輪は、空に浮かぶ月を愛でる場所だった
江戸時代の高輪は、歌川広重も描いた月見の名所として市中に知られる場所でした。美しい海岸線が連なる、風光明媚な高台の景勝地。古くは江戸の玄関口を示す大木戸が置かれ、東海道における要所であったことも、この地に人が惹き寄せられた理由かもしれません。海から上がる月、雲の切れ間に滲む幻想的な月明かり。先人が見た空の記憶が今も息づいています。
その丘は、変わらぬ空と共に、時の年輪を重ねてきた
白金高輪には、かつて熊本藩細川家の下屋敷がありました。やがてそのお屋敷は、東宮御所、高松宮邸を経て、高輪皇族邸として上皇上皇后両陛下が2022年4月まで仮住まいされました。周辺には深い緑と静寂が包む低層の街並みが広がり、見上げれば高く大らかな空が変わらぬ風景を描いています。都心が変わりゆく今この次代だからこそ、失いたくない豊かさがここにはあります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。